講座募集開始★子育ては正解がないから難しい。そんな時こそコーチングの学びが生きてます。

昨夜、私は子育てについて、とってもモヤモヤしました。


娘(小5)が今年から学童をやめたので、

近所の子と遊ぶことが増えました。


中には相性のいい友達もいれば

そうでない友達もいます。


私はいつも娘に「みんな違ってみんないい」

と言っています。


そうはいっても、まだ10歳。

うまくいかないことも多々あります。


「悪口を言われた」

「へんな噂を流された」

「入れてもらえなった」


トラブルは数えだしたらきりがない。

娘は自分の気持ちを相手に伝えて

自分の尊厳を守っている。


親としては「どんくさいな」

「もっとうまくやれば娘が傷つかないのに」

とヤキモキすることも多いです。


時にはそうやって言ってしまっていることもあります。

もちろん、娘からは牙をむかれます(笑)


モヤモヤした時、私はコーチング仲間に相談しました。

メッセンジャーで今の状況を伝え、どうしたものか?と

アドバイスをもらったり、経験を聞いたりしました。


私は「あーしろ、こーしろ」と決めつけたり、

子供のチャレンジを邪魔したくはない。

だから見守りたい。

子供のチカラを信じたい。

それでも一日一日が初めての連続で

時々不安になります。


そんな時はコーチング仲間がいてよかったなぁと

心から思うのです。


親も子供も十人十色。

みんな違う。

以前の私はその違いが怖いと感じていました。

違うことで攻撃されたり、はみ出された経験があるから。



モノの見方は良いと悪いが背中合わせ。

同じ状況を見ても味方は人それぞれです。

おいしいメロンを食べているとき、

「もう半分しかない」という人と、

「まだ半分ある」という人がいるのと同じ。

お手伝いをして失敗した時

「何やってんだ!」と怒るのか

「チャレンジしてすごい」とほめるのか。


私は「まだ半分もあるっ♡」というし、

「チャレンジ万歳」という。

そしてそういう人と一緒にいたい。

こんな風に物事の良い面を見れるようになったのは

コーチングを知ったからでした。

コーチングを知って、できるようになったら自分自身が

とっても幸せになりました。


そしてコーチングを学んだ仲間はみな、良い面を見てくれます。

私が見えていない時も、そっと教えてくれます。


日常の何気ないことがすべてギフトに思えるようになったから、

これを、一生懸命頑張ってるママやパパ・先生に届けたい!!!

っと思うようになり、この度ファシリテーター(進行役)を

させてもらうことになりました。


この講座を通して、ご自身の在り方・お子さんとの関わり方について

一緒に考えてみませんか?

学ぶことがスタート。

その先の予想できない道のりを一緒に歩んでいけたらうれしいです(^^)/

子育ての事本気で話せる仲間づくりにも役立つ講座です。


1期生の募集を開始しました。

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